初めての転職

もう5年ほど前になりますが私が人生で初めて転職した時の話です。当時勤めていた会社は中食業界でも1、2を争うほどの中食では大手の会社でした。中食とはコンビニのお弁当やパンを製造している会社で製品出荷までの一連の作業を担当しているところです。私はその会社で加工管理を担当していたのですが、そこの作業場のラインにいる人は外人さんが多く言葉がうまく通じなかったりいくら注意してもおしゃべりが鳴りやまなかったりと工場に毎日いるだけでも気がおかしくなりそうでした。日に日にストレスはたまる中、ふと思いつくように出てきたのが転職という言葉です。誰に言われるわけでもなくパッと思い付きで転職活動を始めようと思ったのです。ですが、当時の私は少し精神的にも病んでおり働きながらの転職活動は不可能でした。なので思い切ってまずは会社を辞めてから転職活動をすることにしました。それが功を奏したのかはわかりませんが、毎日いろんなところに出かけ思うがままに過ごしているうちに自然と心も落ち着きを取り戻していきやる気が満ち溢れてきたのです。この一時的な休息のおかげでうまく転職活動が進められ、いきたかったIT企業にも就職することができました。おかげさまで今でも体調もよく、会社にも不満もなく仕事を続けられています。もし、20代前半で転職を考えている方がいたら私みたいに一度立ち止まってみてもいいと思います。もしかしたらそこから新しい道が開けるかもしれません。

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